智新堂書店 市川1−20−19
京成市川真間駅そばの沿線にある。昔ながらの古本屋で幻想系も多い。


青山堂 市川1−26−9
京成市川真間駅そば。細長い店内。店先には漫画が多いが奥に明かりの薄暗い部屋がある。


CoMo House 南八幡3−2−2
JR本八幡から千葉方面に沿線を少し歩く。絶版文庫本など。
ジャック・フィニィ
「ゲイルズバークの春を愛す」
200円
ハヤカワ文庫FT
FTとはファンタジーのことらしい。

スタニスワ・レム
「捜査」250円
SF作家の推理小説。

マーク・アレクサンダー
「マタ・ハリの日記」500円

モリー・プロート
「鏡の国のアリス」500円

稀少本はパラフィン紙でカバーされビニールでパックされている。値段は安めの設定。

− 2005.02.19 市川、本八幡





ささま書店 荻窪4−31−11
03-3391-6033
先週は総武沿線の古本屋に行ったので今日は中央線。 土曜日の中央快速は西荻窪には停まらない。荻窪で降りることにする。 荻窪駅は改装が進んでいる。まずは南口の「ささま書店」へ。電車から見たときは シャッターが下りていたようだが、開店は11:30から。手前「岩森書店」をみてから。まだ開店前の店多い。 北口のBOOKオフに入る。買う気なかったけど4冊購入。先まで閉まっていた店「常田書店」は11:30になっても閉まっている。 店内には人がいて開店準備中のようだが、「ささま書店」へ行くと客多いのに少し驚く。 開店は11:30だったので他の店を廻っていってみれば、店頭の100円均一コーナーから人多い一定の客層だけ。 値段はどれも安め。欲しい本がいっぱいあったが一冊だけ購入。他にもコクトーの「ポトマック」が1050円だったが、やめとく。
ブックオフで買った4冊。
岡崎武志
「古本極楽ガイド」450円
川端康成「古都」105円
ウンベルト・エーコ
「フーコーの振り子」105円
「ジョン・レノン・ラスト・インタビュー」105円


アンドルー・ラング「書斎」1050円

寒い風のなか電車代を惜しんで阿佐ヶ谷まで歩く。電柱の住所表示は荻窪の隣が阿佐ヶ谷とわかりやすい。 阿佐ヶ谷は昔ながらの古本屋が多いが閉めているところも多い。貸本屋も多く残っている。 営業したいるかは不明。阿佐ヶ谷から高円寺までも徒歩。駅前の富士そばでカツどんを食べる。

銀星舎 阿佐ヶ谷北
この店は新しい。店主は脱サラか?ビニールカバーがしてあり、どの本もきれい。品揃えもいい。
青木書店 高円寺北3−21−3
昔ながらの古本屋で通路は広いが棚が足りないのか本がつんである。量は多いがいいものはない。記憶にある古本の匂いがした。

 
阿佐ヶ谷と高円寺の間
 

都丸書店 高円寺北3−1−16
高円寺駅そばにある古本屋。すぐそばの支店には植草甚一のスクラップブックが神保町価格の半分でならんでいた。サンリオ文庫も300円から
西部古書会館
表には捨てたような雑本が積んである。靴を脱いで中にはいると業者風の客。中にある本も雑本ばかり。

アジアン・ドッグ
高円寺北2−34−6
新しい小さな本屋だが品揃えいい。若い店主のやる気が感じられる。一冊購入。
レイ・ブラッドベリ「華氏451」
250円

アニマル洋子
高円寺南2−22−9
南口のアーケード街を歩いて行くと左右に古本屋が4軒ほどある。 この店は雑貨洋服と一緒。

− 2005.02.26 荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺




先週につづき、中央線沿線。西荻窪で下車。 先週入手した「古本案内」の西荻窪マップを手に駅そばから廻ってみる。
音羽館
西荻北 3−13−7
外観は普通の古本屋だが中に入れば、こだわりのある本揃え。値段も安い。 すでに持っている本が安い値段なので買おうかとも思った。澁澤龍彦の箱入り本を600円で購入。客多い。

古本屋の店頭でこれをチェックしていると若い男が寄ってきてどこで手にいれたか聞いてきた。 荻窪の本屋を教えたが、広告にある西荻窪の本屋にも置いてある。

ハートランド
西荻北3−12−10
自称日本初の古本カフェ。奥でコーヒーが飲めるが客はいない。

興居島屋
西荻北3−31−6
レトロな雑貨類もおいてある。本の数は少なめ。

比良木屋
西荻北2−5−1
本が積まれて置かれてある。崩さないように店内を歩く。

駅そばの中古レコード屋でドーナツ盤7枚(2800円)購入。 西荻窪から高架線沿いに吉祥寺に徒歩で移動。

西荻窪駅前通り 西荻窪と吉祥寺の間

すうさい堂
吉祥寺本町 1−28−3
新しいサブカルチャー専門だが、本は少ない。

藤井書店
吉祥寺本町 1−11−20
本多く、2階もあり。階段にも積んでいる。

玄奘三蔵法師
吉祥寺のアーケード街の中に大きめの寺がある。京都の新京極を想い出す。

ホームの売店でパンを買って食べ、各駅で小岩まで帰る。

− 2005.03.05 西荻窪、吉祥寺




寒いから外に出たくはなかったが、昼前に駅まで。2週前に歩いた市川周辺へ 行こうと思ったがホームで亀戸に気持ちが変わる。 駅南の大通りにKONICAの看板のあるカメラ屋が、内部は古本だらけに少し驚く。 「蔵の中・鬼火」は昨年末に購入したがきれいなので買う。 その後南下し、大島まで、途中リサイクル本屋が2軒ある。 都営地下鉄西大島駅そばのたなべ書店。 3階だて、1階はコミックだが、2,3階には文庫がたくさんある。

ヒラノカメラ
亀戸6−58−13
ラフカディオ・ハーン「怪談・奇談」200円 小林信彦「回想の江戸川乱歩」200円 横溝正史「蔵の中・鬼火」170円 古本屋には珍しい元気のいい店主

たなべ書店 西大島店
大島1−30−1
南砂町にも2軒ありトータル50万冊あるらしい。文庫本は定価の半額。
殿山泰司「JAMJAM日記」 150円
以前ちくま文庫で購入済みだがイラストがいいのでまた買う。
横溝正史「本陣殺人事件」 180円

亀戸南、大島にあった蕎麦屋の看板娘

さらに南下してもう1軒みてから新大橋通りを平井方向へ歩くと「風書房」がある。小さなショッピングプラザの2階。 他の店はシャッターが下りていたが、本屋のみ営業中。うす暗い店内に絶版本がぎっしり並んでいたのには少し緊張した。

風書房 大島3−14−17
店は大きくはないが、他店では見かけない本がぎっしり並んでいる。 本はすべてパラフィン紙でカバーされビニールでパック状態。 値段に少し躊躇したが、ゴルの4部作セットで2000円で購入する。 全4巻だと思いビニールを破れば、7巻中の4巻だった。

駅に戻り、北側を歩く。通りは歩行者天国になっている。 亀戸天神をめざしたが、疲れているので手近の香取神社に入る。ここは亀戸七福神のひとつ。 日をあらためて亀戸七福神めぐりをしたい。

香取神社の
亀戸大根の碑
香取神社の参道
にある中華屋

− 2005.03.06 亀戸、大島




本日開店のビッグカメラで買い物のあと、まだ6時半なので柏駅西口へ。以前2店ほど古本屋があったはず。 真っ直ぐ駅から離れていくと地下道をくぐる。駅への車は渋滞しているが、店は少なくなる。 大きな古本屋「古書・森羅」に入る。大きな棚が並ぶ。表は漫画。奥に文庫本の棚、数も多い。 値段は一部ちょっと高め。買おうか迷ったがレイ・ブラッドベリ「スは宇宙のス」を購入。210円。 この場合、宇宙を「スペース」と読む。店員に閉店時刻を聞くと11時と。この先にも1軒あったはずだが、 暗くなったのと、信号を渡れば、店も激減するので駅に戻る。

− 2005.03.10 柏




全国的に天気の悪い今日ではあるが、赤羽まで。秋葉原から京浜急行に乗ると20分足らずで到着。 イトーヨーカドー裏の古本屋へ。店頭の均一本、1冊100円3冊200円6冊300円であるが、本の上部にマジック線が入っている。 1冊取って店内に入る。品揃えはいいが半分はアダルト。他に何もないので100円払って店を出る。
この先にも2軒本屋がある。1軒は見つかった。新刊書と古本が同居。新刊は雑誌ぐらい。 残りの本は新刊が古くなり、古本として売られている感じで一瞬面白いと思ったがそでもない。 もう一軒は見つからない。閉店したのか。駅の反対側のほうが開けていて、アーケード内の本屋へ。 幻想系は多くあるが値段は安くはない。インターネットで値段の目安が平均化したためか。 もう1軒も見つからず。ブックオフ系列が2軒あったが入っただけ。 赤羽のひとつ先が川口。そこまで歩こうかと思ったがやめ、埼京線で板橋へ移動。

(左上)平岩書店
赤羽西1−7−1
(左下)斎藤書店
赤羽西1−18−7
西口、東口どちらから出ようか迷うが西口から出る。駅前から旧街道中山道を歩く。 途中本屋あり。店内は文庫本が多いが見るだけ。その裏にある「板橋書店」大きい古本屋。 店内も本が多い。期待して見て歩くが欲しいものはない。 外に出ると雨が降り出しそうな雲がある。中山道を歩いていく途中小雨。 丁度本屋があったので駆け込み入るがここはあまり置いていない。 雨はすぐ上がり、板橋宿を歩く。カフェで休憩する。

(右上)ふたご堂
板橋1−49−4

(右下)板橋書店
板橋1−49−11

カフェーで休憩

ここが、板橋

閉店

閉店
仲宿のちゃんこ屋

一見ハングル文字のようだが
「アロー」という名前


その後、東武大山駅まで歩きさらに、一駅歩くが方向が違う。東武線に乗り、池袋へ。 西側にある「池袋古書館」へ。地下1階から2階まで本は多いが、値段もそれなり、1冊写真集を購入。 さらに西へ歩き八勝堂書店、高い棚に本があるが、半分はCDとレコード。 レコードをみると森高千里のLPが以前より一桁少ない2800円で売られている。


池袋古書館  西池袋1−20−5

八勝堂書店  西池袋5−2−10

人ごみのなか東口に移動し、区役所裏の光芳書店(東池袋1−30−12)へ。1階はコミックだけだが、2階が本店になり、 いろんな本が置いてある。入り口で荷物を預けるシステム。品は多いが、値段はどれも高め、となれば 見る気がうせる。

− 2005.03.12 赤羽、板橋、池袋




昨日は歩きすぎたので、今日は近くにする。前回行ってみた市川へ再び。 奥に暗い部屋のある店は面白いものない。 京成の踏み切りを渡り、「弘法寺」の仁王を見る。 戻り。京成沿線の「智新堂書店」、ここは澁澤龍彦が揃っている。1冊購入。 「唐草物語」1500円。 駅に戻り、今度は西船橋へ。京成よりの通りに1軒あるが今日は閉まっている。
智新堂書店 市川1−20−19

草古堂 下総中山
一駅移動して下総中山へ。駅南側の古本屋は新刊本屋がそのまま古本になったような品揃えであるが、いいものなし。 北側のマルエツ内の古本屋、以前よりも規模が小さくなっているが。特になし。 壁に貼ってある「ボルジア家の毒薬」は気になったが900円。以前なら買っているような気がする。
また一駅移動し、本八幡へ。沿線の古本屋の奥の明かりの暗い棚に、珍しい本が並べてある。 外に出て100円均一を眺めていたら、サンリオ文庫の「ガープの世界」が上下2冊で200円になっている。 京成八幡の踏み切りそばの本屋に入り、JR駅前のブックオフへ。105円のを3冊購入。 自宅そばのリサイクル本屋を覗いたら、100円均一コーナーに図書刊行会のハードカバーが置いてあった。
山本書店 本八幡

ジョン・アーヴィング「ガープの世界」 横溝正史「夜の黒豹」「幽霊座」
各105円
江戸川乱歩
「十字路」105円
これは「宝島」の作者の探偵小説。「ジキル&ハイド」も同じ作者でもある。義理の息子との共作。
澁澤龍彦「唐草物語」1500円 R.スティーヴンスン「箱ちがい」100円

下総中山駅あじさいのかけそば240円

− 2005.03.13 市川・下総中山・本八幡




柏駅西口の古本屋へ行くが、やはり道に迷う。飲み屋街のなかを歩くが本屋らしきところない。 小学校にでる。この周辺だったと思ったが、あきらめ大通りに出て駅に戻ろうとすると、そこにあった。 店内は明るく、棚を整理している。常連らしき客も多い。値段は他店より3割ほど安め。 プレスリー本と他3冊。買う際、店主にこれ集めているの?と聞かれる。 背表紙が白のや60番台が集まりにくいと教える。また10時まで営業するとも言う。 近くにもう一軒あるはずだが、今夜はやめておく。

太平書林
柏市 あけぼの1−1−3

(上)最近集めている文庫。未読だが、金子国義の カバーが気に入っている。300円〜350円
(左)プレスリーはパラフィン紙で貴重そうにみえるが200円

− 2005.03.15 柏




8時に退社し、短時間だが覗いてみる。柏駅西口の高島屋の通りを真っ直ぐ歩き、 大通りを右折すると「あいあい書房」がある。本はたくさんだが値段はやや高め。 その手前の角にホテルのある通りの「太平書林」は値段は安め。気になる本は多いが 今日はやめとく。どちらもいい本屋。店主も味あり。

あいあい書房 柏市 あけぼの1−1−23
太平書林 柏市 あけぼの1−1−3

− 2005.03.18 柏




久しぶりの神保町だが、今日は裏通りの店を覗いていく。雑居ビルのような一室にも人知れず古本屋がある。店主のタバコの煙がのこる本屋はインタネット販売が主とみた。 神保町には何度も行くが今回は初めて入る店がまだまだある。

喇嘛舎 神田小川町 3−16
ビルの2階、本雑誌サブカルチャー系がたくさんある。
STビル1階 猿楽町 1−4−4
雑居ビルの一階に3軒店がはいている。事務所のような一室、ドアから中が見えないので入るには多少の勇気がいる。

キントト文庫
神田神保町 1−19
三省堂の裏の小さなビルの2階。店も小さく、通路も狭い。

冨士鷹屋 神田神保町 1−54
路地に目立たないように存在する店。狭いがよい本が揃っている。日曜日が休み。

ランプ亭の牛丼350円

− 2005.03.19 神田神保町




帝釈天からの帰り、柴又街道の北総鉄道の新柴又駅を越えたあたりにある店。 漫画、文庫本が主だが、旧めの本が残っている。

○文堂書店
新柴又駅そばの柴又街道沿い。火曜日が休み。

作者がテリー・サザーンではなく、マックスウェル・ケントン。訳者が違うので、 内容も多少違うが同じもの。どちらが偽名なのか。300円。他に2冊で計900円。 しばらく店に留まっていたが、客は一人もこない。 京成柴又駅にも支店があったらしいが、いまはない。

− 2005.03.20 柴又




中野まで行く。総武線を御茶ノ水で快速乗換え。アーケード奥の中野ブロードウェイが目的だが、ほとんどの店が12時開店。 まだ11時半を過ぎたところ。5階のオフィスフロアを覗いてみようと思ったが、今日は階段が封鎖されている。一度外に出て、 近くの本屋を捜すが、閉店中。通りに沖縄料理店がある12時前だが、客は入っている。ゴーヤーチャンプルー定食が850円。 カウンターで食べる。そば付き。塩っぽい。
食後、先ほどの本屋へ行ってみるがシャッターは下りたまま。中野ブロードウェイの4階へ行く。目的の本屋は存在しない。 ほとんど「まんだらけ」の店と倉庫と化している。 2階に下りたら1軒本屋がある。いい品揃え。サンリオ文庫も他より安め。1冊購入する。

古書だるまや
中野ブロードウェイ2階

線路沿いの一軒を見てから、駅反対側に2軒隣り合わせて店がある。どちらもおばさんが店番。 笹塚方面へしばらく歩くが何もないので引き返す。

− 2005.03.21 中野




一週間ぶりに柏駅西口の古本屋へ。ますは「あいあい書房」今日はゆっくり見ていくが面白いものはない。 値段も高め。ひとつ手前の「太平書林」、さきほどの本屋にくらべれば小さめだが質良く、値段も安め。客も多い。 5冊購入1050円。

左から、角川文庫「失われた古代文明」「超自然の謎」「四次元の謎」。 どれもパラフィン紙でカバーされているが各200円。
太平書林
柏市 あけぼの1−1−3

− 2005.03.25 柏




天気がいい。先週に続き神田神保町へ。先週行かなかったところを廻る。 通りは大学の卒業式の後か学生が多い。裏通りで、初めて見た古本屋。 質のいい本がならんでいる。近くの古書会館では地下で 古本販売をしているが、どれもつまらない本ばかりだが客、業者は多い。

ボヘミアンズ・ギルド
神田小川町3−26

本だけでなく、絵画、版画なども置いていてギャラリーのようでもある。

− 2005.03.26 神田神保町





バーゲン本で780円

「淀川長治自伝(上)」100円
横溝正史「怪盗XYZ」200円
富士そばのカツどん  

− 2005.04.02 神田神保町




天気がいいので、上野から谷中を歩いてみる前に上野駅そばの古書街を覗いてみる。 映画館の地下にある「上野古書のまち」。いくつかの店が入っているがいいものなし。

− 2005.04.09 上野